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賃上げなのに自分だけ給料が上がらない|評価に納得できないときの対処法【元人事】

周囲が賃上げされる中で自分だけ給料が上がらず悩む会社員 年収・給与の交渉

会社では賃上げが行われているのに、自分だけ給料が上がらないと「評価されていないのでは?」と不安になります。

ただし、周囲との金額だけを比べて、すぐ転職を決める必要はありません。

元人事の視点では、まず自分が対象外になった理由と、次に昇給する条件を確認することが重要です。

結論:自分だけ給料が上がらないなら、「なぜ上がらなかったか」を確認します。

理由と次回の条件が明確なら残る余地があります。一方、説明がなく、何度評価されても給与へ反映されないなら社外の条件も比較しましょう。

自分だけ給料が上がらないときに確認する3つのこと

1.今回の賃上げの対象者を確認する

会社の「賃上げ」が、全社員一律とは限りません。

基本給の改定、定期昇給、昇格による給与変更など、給与が上がる理由はいくつかあります。

まず、自分が対象にならなかった理由を上司や人事へ確認しましょう。

2.評価結果と給与がどう連動するか確認する

評価が低かった場合でも、その理由が具体的なら次の行動を決められます。

反対に、評価内容を説明されないまま自分だけ給料が上がらないなら、何を改善すればよいのか分かりません。

3.次回の昇給条件を確認する

重要なのは今回上がらなかったことだけではありません。

「次回はいつ評価されるのか」「何を達成すれば給与が変わるのか」まで確認してください。

自分だけ給料が上がらないなら会社へ確認する

いきなり「なぜ自分だけ上がらないのですか」と責めるより、まず評価内容と昇給条件を確認する形で話す方が進めやすくなります。

給与について上司へどう切り出すか迷う方

昇給交渉メールの例文と伝え方を見る

その際は、周囲との比較よりも、自分の担当業務、成果、役割の変化を材料にしてください。

説明されても納得できないなら社外も比較する

会社へ確認しても昇給条件が曖昧な場合や、評価と給与が何年も連動しない場合は、外の求人を確認してみてもよいでしょう。

転職すると決める必要はありません。現在の経歴で検討できる求人を見れば、今の待遇を比較する材料になります。

20代で、自分の経験が他社ではどのような条件で評価されるのか知りたい場合は、 第二新卒エージェントneoで検討できる求人を確認する 方法があります。 ※第二新卒・既卒・フリーターなど若年層向けの就職・転職支援サービスです。利用可否や紹介可能な求人は、年齢、経歴、希望条件、募集状況などによって異なります。

ITエンジニアで自分だけ給料が上がらない場合

IT・Webエンジニアとして実務経験がある方

スキルや担当範囲が増えているのに給与へ反映されない場合は、IT業界の求人条件と比較すると判断しやすくなります。

まだ転職を決めていなくても、企業から届くスカウトや求人を確認したい場合は、 レバテックダイレクトで無料登録の内容を確認する 方法があります。 ※IT・Webエンジニア、クリエイターの経験者向けサービスです。未経験者は成果対象外です。求人やスカウトの内容は経歴・スキルなどによって異なります。

ITエンジニアの年収アップについては、 ITエンジニアが転職で年収アップを狙う方法 も参考にしてください。

昇給交渉しても自分だけ給料が上がらない場合

すでに評価や給与について相談したのに状況が変わらない場合は、会社から次の説明があったか確認します。

  • 今回昇給しなかった具体的な理由
  • 次回の評価時期
  • 昇給に必要な成果や条件

これらが示されないなら、同じ会社で待ち続ける以外の選択肢も持っておきましょう。

すでに昇給を相談して断られた方

昇給交渉に失敗した後の判断基準を見る

会社全体で給料が上がらない場合とは分けて考える

自分だけではなく、そもそも会社全体の給与が上がっていないなら問題は別です。

その場合は、 給料が上がらない会社に残るか転職するかの判断基準 を確認してください。

企業の賃金改定に関する全体的な動向は、 厚生労働省「賃金引上げ等の実態に関する調査」 でも確認できます。

まとめ|自分だけ給料が上がらないなら理由を確認する

自分だけ給料が上がらないと感じたら、まず次の3点を確認します。

  • 今回の賃上げの対象者
  • 自分の評価結果と給与の関係
  • 次回の昇給条件と時期

理由と条件が明確なら次回評価まで待つ。説明が曖昧なら交渉する。それでも変わらないなら社外も比較する。

周囲との比較だけで辞めるのではなく、自分の評価と外の条件を確認してから判断しましょう。

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